お久しぶりです。takeraです。
お待たせしました。「闘龍門 極」シーズン2(第11回〜第20回)集計結果のランキング発表です。
ちなみに前回のランキングは「【スマブラSP】平日大会「闘龍門 極」Season1ランキング発表!」からご覧いただけます。
どれほどメンツが変わったのかも含めて見ていただけたらと思います。
この記事の目次
10位 kept
Smashlogメンバーkept!10位です。
優勝こそ今シーズンはありませんでしたが安定した成績を残してランキング入りしました。
ゲームが進むにつれて、対策が進んできた飛び道具キャラを今後どう運用していくか楽しみなところです。
Twitter:@faintkept
9位 GW|Shogun
またもSmashlogメンバーShogun!!
関東上位スネーク使いの一角。その中でも手榴弾などの火器の使い方に長けています。
人としての人気も高く、配信に出しておけば盛り上がる運営としてもありがたいプレイヤー。
安定した成績でポイントを積み重ね見事ランキング入りです。
Twitter:@Shogun_Snake
8位 Tsu
もともと安定して上位を獲得していましたが、使用キャラであるルカリオとケンがアップデートにより強化を受け、かなり追い風ぶんぶんなイメージ。
少しずつルカリオの頻度が増えているのもスマ4Tsuルカリオファンとしては嬉しいです。
Twitter:@tkmtbs
7位 激|T
初期は子供リンクに比重を重く置いてるイメージがあったが、回数を重ねるごとにリンクの手番が増えてきている印象。
関東にリンク使いは多く存在し、対策されがちな環境だと思っているので、その中でも突き抜けることができるかが個人的には今後見所かなと思います。
Twitter:@T_geki
6位 ぱせりまん
初期はフォックスをメインとしていたが、最近ではロイ、クロム、ディディーなど多数のファイターを使用する。
どのファイターも仕上げるまでの時間が恐ろしく早く、結果もでているためこの位置。
若干瞑想しているようにも見えるので早くしっくりしたキャラを見つけてほしくもあります。
(良い意味で)くだらない動画ももっと出してほしいです。
Twiiter:@Paseriman98
5位 激|HIKARU
ポケモントレーナーを主軸として常に上位を獲得し続ける。
関東の平日大会を全制覇するなどの快挙も早々に成し遂げている。強気な択を通す理由づけがうまい印象。
当然立ち回りも硬く、両方良いバランスでもったポケモントレーナー(というかフシギソウ)が非常に合っているように見える。
不慮の事故により停止されていた配信もそろそろ復活すると思うので、皆さんお楽しみに!!
Twitter:@HIKARU_geki
4位 激|Gackt
激3人目のランキング入り。
シーズン2の大会参加回数は6回そのうち3度優勝という快挙。
次シーズンは比較的出場できている印象があるのでかなり期待が持てる。
立ち回りのうまさもさることながら、土壇場力、逆転力が高い印象です。大会で筆者のワリオが6タテされたこともあります涙
Twitter:@Gackt_geki
3位 うめき
愛キャラデイジーを使い毎度安定して勝者側を走っています。優勝回数も2回。
火力の取り方と撃墜に対しての安定感が高い印象です。とくに撃墜に関しては、復帰阻止やジャンプ読みなどしっかり詰めているんだろうなと思ってます。
Twitter:@Umeki_Daisy
2位 SNB|Abadango
パルテナ、ワリオ、インクリングとこれほど多数のキャラを使ってどれもが高水準。
前作からそうですがキャラの強みや弱みへの理解が早く深い。そんな印象です。
若干キャラ迷走をしている雰囲気もしますが、アップデートや上位キャラの変化に合わせて、柔軟にキャラを選んでいくのが彼らしい気もするし強みだと思っているので問題ないでしょう。どうせ強いですし笑
Twitter:@Abadango
1位 KEN
「ソニックって別に強くないのに・・・」そうずっと初期から言われてきたのに、あまりにもKENが勝ちすぎるせいで強いのでは?・・・と流れが変わっている。そんな気がしています。
シーズン1に引き続きシーズン2でもランキング1位を獲得!おめでとうございます!
Twitter:@KENisbg
最後に
振り返ってみると、Smashlogメンバーがランキング内に3人。喜ばしくもありますが悔しくもあります。
今後の闘龍門では自分もランキングに乗れるように頑張っていきたいところです。
発売してから常に多くの参加者、視聴者に支えられここまでノンストップで駆け抜けることができました。
引き続き需要がある限りガンガンやっていこうと思うので皆さん応援よろしくお願いしますm(__)m
尚、最近ではスーパープレイ集なども投稿しているのでよかったらそちらも見てください。
読んでいただきありがとうございました。